2024年03月28日

以前栄養素の整った食事を提唱していた先生が

「一般の人には量の概念が欠落している

と話していらっしゃいました

栄養素を取り込んで健康を維持するためには

必要な量を確実に取り込まなければなりません

バランスをとるというならば

それぞれの栄養素の所要量を把握して

過不足なく取り込む必要があります

でも実際には必要量には遠く及ばないのに

食べたから健康に良いと納得する人が圧倒的です


これが食品添加物の場合逆に働きます

本来一生食べ続けても健康面に影響が出ないように

使用料が設定されている添加物ですが

「使っている」それだけで

悪者扱いをされることも珍しくありません


昔から、習慣的に食べているもの

通常の野菜や肉や魚、海藻、山菜などは

明らかに毒があると経験上知られている物はみな避けますが

その他は頓着なく食べています

添加物のような人工的に合成されてできた物は

細かく研究されて使用基準が設定されていますが

習慣的に食べているものにはその研究がされていません



以前読んだ本の中に

クウェートの科学者が玉ねぎを添加物として使う場合の

使用量を計算したという話がありました

結果、日々の食事に使用できる量は

カレー一皿あたり16ミリグラムという量でした

添加物としての使用目的が

なんであったかは覚えていませんが

食材を添加物と同じ視点で考えると

こんな結果になるというのがかなり衝撃でした


カレーの名店や大手メーカーのレトルト商品

高級レストランのメニューも

軒並み販売中止になりそうですね