すっかり、中之条ビエンナーレ2011に魅了され、別の日にも行ってきました。
今回は「四万温泉エリア」です。
清流四万川沿いにも、一昨年の作品らしきものがあったりし
そんな発見も、このビエンナーレの楽しみなのでは
人の家ではありません 白のシャツ、Tシャツ、ワンピースなどいろいろな洋服に
色鮮やかなブルーのペンキがアートされています。
四万の自然に合った、素敵な風景でした。
どんどん中心街に進んでいくと、ふとした所にアートがあります。
ちょっと車で移動し、使われなくなった小学校へ。
教室の中には、教科に合ったアートがあり気分が盛り上がります。
すごい土の量ですが、実はこの小学校は狭い急な坂を登った場所にあり
作家の人々の熱意が伝わります。
帰りには、道の駅霊山たけやまで休憩。
ここにも、大物のアートがあります。子供たちが楽しそうに登っていました。