店舗に「お歳暮」のフラッグが飾られました。
これだけで、お歳暮の雰囲気が店内に満ちあふれ、
従業員もお客様をお迎えする気分が高まります。
12月になると、お正月用の惣菜が店頭に並び始めます。
お楽しみに
店舗に「お歳暮」のフラッグが飾られました。
これだけで、お歳暮の雰囲気が店内に満ちあふれ、
従業員もお客様をお迎えする気分が高まります。
12月になると、お正月用の惣菜が店頭に並び始めます。
お楽しみに
ただいま、若宮店前の道路を舗装補修工事中です。
だいぶ深く掘ってあります。
やはり毎日の車の交通量を考えると、道路も補修が必要です。
工事が完了するまで、誘導員の方が誘導をしてくださいますが、
若宮店にお越しの際はお気をつけください
朝晩だけではなく、昼間も肌寒い日があり、気がつけば11月も中旬です。
そろそろお店は、「お歳暮」シーズンとなります。
年末年始にいらっしゃるお客様を、お出迎えするために、玄関脇にプランターに
「ビエラ」を植えました
可憐な花は、心がなごみます
花といえば、赤い花を咲かせていた「ざくろ」は、すっかり実が食べごろになっています。
季節の移り替わりを感じる瞬間ですよね
今年1年の感謝の気持ちを込めて、お世話になった方々へ
みそ漬を贈るのはいかがでしょうか
毎年恒例となっている「歳末プレゼントキャンペーン」が、今年も始まりました。
お店や通信販売で、お買い物を2,000円以上してくださったお客様に
応募ハガキを1枚差し上げています。
(高島屋各店舗では、実施しておりません。ご了承ください。)
ハガキに必要事項を記入していただき、お店にある応募箱に入れるか、
50円切手を貼ってポストに投函していただくと、
たむらや商品券2,000円分が、500名様に当ります
詳しくはこちらのポスターをご覧ください。
毎年この時期が近づくと、楽しみにされているお客様もたくさんいらっしゃる、
Bigイベントです
来年の抽選を楽しみにお待ちください。
以前ご紹介した「生姜畑 in中国」の畑で育った生姜の収穫時期になりました。
あの広大な畑で、すくすくと育った生姜は、雨不足のため生育状況が危ぶまれましたが、
品質も良く、肉厚な美味しそうな生姜になりました。
やはり、農産物は天候に左右されるので、無事に収穫されるまで
ハラハラ・ドキドキの連続です
まして遠く離れた畑なら、なおさら頻繁に足を運んで生育状況を確認しなければなりません。
今年の生姜は、本当に予想以上の出来でホッとしています
これから必要な検査を受け、無事合格した生姜が輸入され、晴れてみそ漬になります。
前橋の三大祭りの1つの「前橋まつり」が、10月8日・9日に行われました。
長い歴史と伝統のあるお祭りで、神輿や祇園山車がねり歩いたり
子供たちで行われる鼓笛吹奏楽パレードがあったりと盛り沢山です。
また、前橋市民が結構好きな「だんべえ踊り」も、子供の部と大人の部に分かれて、
パレードがあります。
前橋音頭をアレンジして振り付けしたので、親しみやすいのがポイントかも
この時期が近づくと、練習に精がでる地域も多いはず。
夏のお祭りもいいけど、収穫の秋のお祭りもいいですよね
明かりのついた神輿も、お祭り気分を盛り上げます。
次回の前橋三大祭りは、新春の1月9日に行われる「初市まつり(だるま市)」になります。
このお祭りは別名 だるま市と言われ、縁起だるまがたくさん売られます。
祭りの始まる前にメインストリート近くにある八幡宮で
前年に買っただるまやお札、正月飾りなどの縁起物を神官が供養して燃やします。
この「御炊き上げ」を見たことのない方は一度のぞいてみてはいかがですか。
日本の祭りが神事と密接に結びついている事が実感できる行事です。
JRでおいでになる方なら祭り会場へ歩く途中に
なんと正真正銘、源泉掛け流しの駅前温泉「ゆ~ゆ~」があります。
新年に、縁起だるまを買って、温泉につかるのもいいのでは
心も身体も、ぽかぽかになりますよ
当社のオリジナルレシピ集は、ご存知ですか
みそ漬や、その他の商品を使ったオリジナルレシピが、「ごはん」「おかず」のように
カテゴリー別にも検索できます。
「今日の夕飯どうしよう〜」「ピクニックのお弁当何にしよう」
「ちょっとした、おつまみを作りたい」などなど、日々の献立に困った時に
お役に立てると、嬉しいです
本当はまめに更新していきたいのですが、なかなかアイデアの泉が湧かない時もあります
それでも、外食した時に「みそ漬でアレンジできるかも」とひらめくこともあり、
レシピ作成へと、トントン拍子に進むことも。
写真撮影は、基本的に1人で行います。
レシピを考え、材料や器の用意、盛り付けをイメージします。
そして、撮影当日はだいたい2品以上は撮影するので、結構忙しいです。
仕込みをして、調理→盛り付け→写真撮影→片付け。
このくり返しです。
結構、キッチンが散らかり放題です
撮影場所も定位置があり、いい感じに自然光の入る窓際です。
やはり、太陽の光は料理を美味しそうに見せてくれます。
あともう一つのコツは、「美味しそう」と思いながら撮影することです
こんな感じで作っている、オリジナルレシピ集を是非ご覧ください
残暑がきびしい中、「しその実」の選別作業がおこなわれました。
改めて「しその実」と言われても、ピンとこない方もいるのでは・・・。
そうです、緑色の大葉の実です。
これは塩漬になっているので、茶色っぽい色ですが。
この細かい実を洗浄した後、一粒一粒手作業で、ゴミや異物を除くため選別します。
量が多いし細かいので、気の遠くなる作業です。
しかし、そこはベテランの従業員が行うので、見事な手捌きで
どんどん選別されていきます
選別されたしその実は「しその実あられ」「しその実おかか」の
材料として、みそ漬になります。
しその実の独特の風味がなければ、あの美味しさは出ないのですね
しその実さん、ありがとう
美味しいものを造る担当:
・しその実あられ 150g 399円
・しその実おかか 150g 651円
長かった台風12号が去った後の晴天の日、じめじめした気分を吹き飛ばすように
中之条ビエンナーレ2011でも、森の小道を歩くエリア「暮坂エリア」に行ってきました。
やはり、山の方も台風の影響が大きかったらしく、道路に水が溢れ出ている箇所が
いくつかありました。
山の小道もこんな感じで、だいぶ木が倒れ、葉っぱが散っています。
森の中のアートなので、自然を生かした木のアートが多いため
「どれがアート?」と思う事も数回 面白い体験でした。
山に囲まれた群馬県ならではの、地域を生かした芸術です。
ヘリポートにもアートが 残念ながら台風の影響か何かで一部崩れてしまっています。
草もはえていたりして、またそれも趣きがあります。
約1時間ほどの散策の後、六合エリアに移動です。
ここでは、町の文化遺産の建物の中に展示されていました。
3回にわたってご紹介した「中之条ビエンナーレ2011」ですが、
10月2日まで開催されています。
最初はわかりづらいこともありますので、公式ガイドブックがとても役に立ちました。
各ショップや展示場所、飲食店で500円で販売しています。
群馬の魅力をまた発見できた、素晴らしい祭典でした。
すっかり、中之条ビエンナーレ2011に魅了され、別の日にも行ってきました。
今回は「四万温泉エリア」です。
清流四万川沿いにも、一昨年の作品らしきものがあったりし
そんな発見も、このビエンナーレの楽しみなのでは
人の家ではありません 白のシャツ、Tシャツ、ワンピースなどいろいろな洋服に
色鮮やかなブルーのペンキがアートされています。
四万の自然に合った、素敵な風景でした。
どんどん中心街に進んでいくと、ふとした所にアートがあります。
ちょっと車で移動し、使われなくなった小学校へ。
教室の中には、教科に合ったアートがあり気分が盛り上がります。
すごい土の量ですが、実はこの小学校は狭い急な坂を登った場所にあり
作家の人々の熱意が伝わります。
帰りには、道の駅霊山たけやまで休憩。
ここにも、大物のアートがあります。子供たちが楽しそうに登っていました。